社員研修向けサービスご利用企業様の声

シェアードサービス　M社様

2014年、「受託業務として高品質のサービスを提供していきたい」という考えの下、人材育成計画の策定について考えるようになりました。
先に導入していたリスクモンスター社の与信管理に携わっている部門からの紹介もあり、サイバックスUniv.というサービスについて知りました。
サイバックスUniv.導入の決め手は、手頃な価格帯であることと、一般的なビジネススキル・ヒューマンスキルに関するラインアップが豊富であることです。

情報通信業　O社様

所属部門や階層によって必須コースを設定し、運営している。必須コース以外は自己啓発方式（自身で申し込む）を取り、自身の幅広いスキルアップにつなげています。

商社　O社様

eラーニングであれば、集めるコストも手間も削減でき、１名から利用できるため導入を検討しました。
サイバックスUniv.のeラーニングコースは、動画やアニメーションを使っているコースが多いので、受講者は飽きずに受講できると考えました。
更に、管理職から新入社員まで幅広い階層を対象にしているコースが揃っており、職種別にも利用できるため、１人１人のスキルアップにつながると感じました。

製造業　D社様

管理職研修の実施についてはもちろんだが、打ち合わせ段階から、人事制度の設計や他社の導入事例の紹介等、様々なアドバイスをしてくれたので、安心して任せられると感じたから。

シェアードサービス　M社様

導入の決め手となったヒューマンスキルに関するコースは、多くの社員に受講してもらっています。Webセミナーでは、ヒューマンスキルだけでなく、ビジネススキルに関する研修を受講しています。サイバックスUniv.では、eラーニングだけでなくWebセミナーも利用できるので今後も積極的に活用していきたいです。
管理職の社員には、マネジメントスキルの習得にもサイバックスUniv.を活用しています。
自社内でも新任管理職向けの研修が独自で用意されていますが、その研修の「振り返り」としてサイバックスUniv.の講座を受講しています。
特定の推奨講座は定めておらず、社員が受講したい講座を自由に受講できるようにしています。2018年４月入社の新入社員から学卒採用に踏み切ったことから、若手の底上げを狙った、社内カリキュラムを作成していきます。各部署の専門分野に関する知識以外の幅広い知識をもってもらうことが、社員教育の最終目標です。

情報通信業　O社様

• 管理職昇格候補には、「ベーシックマネジメント21」を受講させ、管理職に必要なマネジメントの基礎を身につけさせています。
• 既任管理職には、特にチームメンバーの管理・モチベーションアップを行ってほしいため、「事例でわかる 人材マネジメント」・「モチベーション・リーダーシップ」を必須受講としました。また、営業部門には販売戦略の強化や数字管理の意識を高めてほしいため、「事例でわかる ベーシックマーケティング」・「事例でわかる ビジネスアカウンティング」を必須受講としています。
• 一般社員には、経理・会計の基礎的な知識および法律について身につけてほしいため、「企業経理基礎講座」・「知的財産権基礎講座」を必須受講とした。
  営業部門にはリスクマネジメントや契約上での知識を学んでほしいため、「与信管理・債権回収の入門講座」・「営業のための法律知識基礎講座」を必須受講とした。

製造業　D社様

管理職に対して、役割から部下育成、チームビルディング、コーチング等、マネジメントに必要とされる幅広いスキルを１日で学んでもらっています。

シェアードサービス　M社様

当社は、社員研修の取組みに関することをとりまとめている「事務局」があり、ユニットごとに社員教育に対する意見を吸い上げ、人材育成施策の立案・推進を行っています。
事務局のメンバー構成は、若手社員を含む構成にしています。
研修の受講状況の管理は２～３ヶ月に一度、サイバックスUniv.システムから受講結果を一括ダウンロードして、各ユニットの上長が進捗状況を確認しています。

商社　O社様

自身にとって最も必要なスキルアップのために、半期に１回の上司との目標面談の際、上司と相談の上で目的のeラーニングに申し込み、受講する。