中小企業を対象に各社に合った採用プロセスをプロデュースしている。
特に無駄な採用経費を使わずに理想の社員を採用するメソッドには定評がある。
企業内での人財育成担当の意味する事は、「研修して終わり」の研修講師ではなく、同じ社員として受講者の、Before、After、更にそのAfterまでを見据えた機会を提供するという事。
14年で5千件もの就職支援の実績から採用の裏側を熟知しており多額の経費を使わされる現在の採用システムに疑問を感じ本当にクライアントの10年後の利益を考えた採用のやり方を提案している。